ダニが増える時期っていつ?季節によるダニ被害の違いと対策方法

【当サイトではアフェリエイト広告を利用しています】

  • ダニが増える時期っていつ?
  • ダニ対策のタイミングがわからない
  • 季節別のダニ対策の方法を知りたい

そんな悩みありませんか?

知らない間に繁殖し不快な被害をもたらすダニ。

一般的に気温と湿度の上がる「梅雨から夏」にかけてはダニが最も繁殖しやすい時期だと言えます。

しかし、繁殖したダニが寿命を迎える秋ごろには、アレルギー被害が増加します。

時期によってダニ被害が異なり、季節に応じたダニ対策が必要になります。

本記事では、季節によって異なるダニ被害とダニ対策の違いについて解説します。

本記事の内容
  • ダニが増える時期と原因
  • 時期によるダニ被害の違い
  • 時期別のダニ対策方法

季節によるダニ被害やダニ対策を知りたい人、ダニ対策のタイミングがわからない人はぜひ参考にしてください。

目次

ダニが増える時期と原因

引用元:日革研究所

ダニは、気温・湿度が上がり始める4月〜7月ごろが一年の中でも1番繁殖しやすい時期と言えます。

なぜなら、ダニが繁殖するのに適した環境になりやすいため。

ダニの繁殖力は驚異的で、条件さえ揃えば爆発的に数を増やします。

しかし、秋になるとダニのアレルゲンが増えダニアレルギー被害が起こりやすくなるのを知っていましたか?

まずは、ダニが繁殖する原因について解説します。

ダニの繁殖条件

ダニの繁殖条件
  • 温度:20〜30℃
  • 湿度:60〜80%
  • エサがある
  • 住処がある

ダニは、高温(20〜30℃)多湿(60〜80)%の環境を好みます。

梅雨から夏にかけてダニが繁殖しやすいのは、高温に加えて湿度が高くなるのが原因です。

また、生き物はエサが豊富にある場所に住み着きます。

家の中に発生するダニは、ホコリや食べカスなどに加えて人のフケや垢をエサにします。

これらの条件が整うと、驚異的な繁殖力で数を増やすので注意しましょう。

ダニが住み着きやすい場所

ダニは、繁殖条件が揃う場所に住み着きやすくなり知らない間に数を増やします。

特に寝具は、人の体温と寝汗で高温多湿になりエサも豊富にあるので1年中ダニが繁殖しやすい環境になります。

その他、掃除がしにくいソファやカーペット、湿気がこもりやすい畳、子供が触れるぬいぐるみなども繁殖しやすい場所になります。

人が長く居座る場所はダニの繁殖条件が揃うので注意が必要です。

ダニを見つける方法

室内に生息するダニの大きさは1mm以下の極小サイズのため、目で確認することが難しいです。

そのため、知らない間に数を増やし被害にあってからダニの存在を気にすることも多くあります。

自分の家にダニがいるのか調べるには、「ダニ目視キット」を試すのがおすすめです。

ダニの好きな匂いで引き寄せ、付属のルーペで拡大して見ることで目でもダニを確認することができます。

実際に使ってみた記事もあるので、気になる人は参考にしてください。

時期別のダニ被害

季節特徴主な対策
春〜梅雨時期
(4月~7月頃)
繁殖を始める時期
被害はそこまで多くない
繁殖予防
夏時期
(6月~9月頃)
繁殖しやすい時期
ツメダニ・コナだにの被害に注意
ダニ退治
秋時期
(8月〜11月頃)
アレルゲンが多い時期
チリダニによるアレルギー被害に注意
アレルゲンの除去
冬時期
(12月〜3月頃
繁殖はしづらい
高気密の住宅は繁殖の可能性あり
繁殖予防

先述しましたが、気温・湿度が上がる4月〜7月ごろはダニが繁殖しやすい時期です。

しかし、8月〜11月ごろになるとダニアレルゲンが増加するのが一般的。

ダニが繁殖する時期とアレルゲンが増える時期が異なるように、ダニの被害も時期によって違ってくるので注意が必要です。

ここでは、季節によって異なるダニ被害について解説します。

4月~7月:ダニが繁殖

温度・湿度があがるこの時期は、ダニの繁殖に注意しましょう。

温度が低くなればダニの活動はにぶくなりますが、気温があがることによって再びダニが活発に動き出します。

まだダニが繁殖する時期なのでダニの被害はそれほど多くありませんが、ダニの繁殖力は驚異的なので注意が必要です。

1組のつがいが2ヶ月で3000匹になるというデータがあります、ダニは驚異的な繁殖力を持っています!

温度や湿度を調整したりこまめに掃除をしたりすることで、ダニの繁殖予防になります。

6月~9月:ダニ刺され被害

ダニが大量に繁殖することにより、「ダニ刺され」や「食品被害」などが起こる時期です。

屋内には、大きく3種類のダニがいて特徴や実害に違いがあります。

ダニの種類エサ主な被害
チリダニ フケ・アカ・ホコリなど死骸・フンがアレルゲン
ダニアレルギーの原因
ツメダニ小さなダニや虫
(チリダニ・コナダニなど)
刺されることによるかゆみ被害
コナダニカビ・食品など食品被害など

ダニ刺されの大半は「ツメダニ」が原因、エサになるチリダニやコナダニが繁殖することで発生します。

つまり、繁殖期で数をダニが増えることで「ツメダニ」によるダニ刺され被害が増加するということです。

また、食害を引き起こす「コナダニ」も注意.知らずに食べてしまうとアレルギーを引き起こすこともあります。

ダニの被害に悩まされる場合は、ダニを退治する対策を取りましょう。

8月~11月:アレルギー被害に注意

ダニが寿命を迎えるこの時期は、アレルギー被害に注意が必要です。

ダニの死骸やフンはアレルゲン、それが原因になりアレルギー被害が増加する時期です。

ダニアレルギーによる主な症状

●鼻···アレルギー性鼻炎

●気管支···喘息

●皮膚···アトピー性皮膚炎

●目···アレルギー性結膜炎

引用元:一般財団法人 京浜保健衛生協会

アレルギーの原因になるのは、「チリダニ」という種類のダニ。

チリダニ自体は人を刺すことはありませんが、死骸やフンがアレルギーの原因になるダニです。

ダニの寿命は2〜3ヶ月、この時期に死骸やフンが増えるのでアレルゲンの除去をしっかり行っていきましょう。

12月~3月:冬でもダニに注意

一般的には温度・湿度が低くなる冬場は、ダニの数も少なくなる傾向です。

しかし、布団などの寝具は人の体温と寝汗、老廃物によりダニの繁殖条件が整いやすいので冬でも油断はできません。

また、最近の住宅は気密性が保たれ暖房器具などによりダニの繁殖条件が整いやすくなっています。

寒くなってきたからといって気を抜かず、換気や掃除をおこないないダニ予防の対策をしていきましょう。

季節別のダニ対策

基本的にダニ対策は以下のステップで行うことをお勧めしています。

  • ダニを退治
  • アレルゲンの除去
  • 繁殖の予防

といっても、これらのすべての対策を日常的に行うのはかなりの労力が必要になります。

それはなかなか難しいと思うので、時期別に特に念入りに行っておくべき対策を解説していきます。

ダニの繁殖時期

ダニが増えやすい4月〜7月の時期は、繁殖を抑えるためにダニが住みづらい環境を整えることが大切です。

室温を調整は難しいので、湿度をメインに調整していきましょう。

  • 窓を開けて換気
  • 除湿機やエアコンのドライモードを利用
  • 布団乾燥機を使い湿気を乾燥
  • 天日干しをして乾燥
  • 寝具に除湿シートを敷く

など、一例ですが家の部屋や物の湿度を下げる工夫や乾燥をさせる工夫をしましょう。

湿気がこもりやすい布団やマットレスは、天日干しや布団乾燥機で乾燥させる。

タンスや押し入れは、除湿剤を置き扉を開けてこまめに空気を循環させるなどの配慮が必要です。

ぬいぐるみなどは掃除機をかけたり、洗濯できるなら丸洗い、安全性の高いダニ取りシートを利用する方法もおすすめです。

ダニ刺されが増加する時期

ダニが繁殖してしまった場合、7〜9月にかけてダニの被害が増加するのでこの時期は駆除をメインに考えましょう。

ダニ退治には、「高温」「乾燥」「薬剤」が有効です。

  • 高温乾燥:コインランドリーや布団乾燥機
  • 薬剤:スプレータイプ・くん煙タイプなど殺虫剤

場所別のダニ対策の方法は以下の記事で解説しています

布団のダニ対策はこちら
カーペットのダニ対策はこちら
マットレスのダニ対策はこちら

アレルギー被害が出る時期

繁殖したダニが寿命を迎える9月〜11月は、アレルギー被害が増加する時期です。

アレルギーの原因になる死骸やフンは、掃除機や洗濯でほぼ除去することが可能です。

  • 寝具は丸洗い
  • 洗えない寝具は布団クリーナー
  • シーツ・カバーは洗濯
  • 衣類を洗う
  • ぬいぐるみやクッションは掃除機

寝具は、丸洗いやクリーニングに出すことでかなりのアレルゲンを除去できます。

洗濯できないものは、掃除機や布団クリーナでアレルゲンを吸引しましょう。

生きているダニは掃除機や洗濯では駆除できないので、ダニ取りシートなどを設置して捕獲するのがおすすめです。

冬でも繁殖しないように予防

本来なら、気温・湿度が低くなる冬はダニの活動も落ち着いているはずです。

とはいえ、以下事項が当てはまる人は冬でも注意しましょう。

  • 高気密高断熱の住宅に住んでいる
  • 結露ができやすい場所がある
  • 冬にこたつを出す
  • ペットを飼っている

最近は、気密性の高い住宅や高性能な暖房器具により1年中快適な環境を保てるようになっています。

本格的な繁殖期を迎える前に、換気や掃除をしてダニが住みづらい環境づくりを行ってください。

人が住みやすい環境=ダニが住みやすい環境です、ここ30年で室内ダニの数が3倍に増えたというデータもあります。

梅雨・夏以外の時期でも、ダニが繁殖しやすくなっているので冬でも油断せずダニ対策をしていきましょう。

時間がない人はダニ捕りロボがおすすめ

ダニ捕りロボ ソフトケース

ダニの繁殖しやすい時期でも当然ダニ被害は起こるので、ダニ対策は1年を通して行う必要があります。

とはいえ、ダニ退治・除去・予防を常に行うのは大きな労力がかかるので時間のない人にはなかなかできないと思います。

そんな人には、【ダニ捕りロボ】 がおすすめ。

置くだけでダニを引き寄せ捕獲、アレルゲンも閉じ込めるのでダニの繁殖予防にとても役立つ商品です。

置くだけでダニを捕獲できアレルゲンも閉じ込めます、ダニ繁殖予防にとても役立つ商品です。

ツメダニも捕獲してくれるので、ダニ対策を少しでも楽したい人は試してみるのもいいと思います。

\ ダニ捕りロボ使用レビューはこちら/

\ ダニを捕獲しアレルゲンも閉じ込める/

まとめ

季節特徴主な対策
春〜梅雨時期
(4月~7月頃)
繁殖を始める時期
被害はそこまで多くない
繁殖予防
こまめな掃除と湿度管理
夏時期
(6月~9月頃)
繁殖しやすい時期
ツメダニ・コナだにの被害に注意
ダニ退治
熱・薬剤が有効
秋時期
(8月〜11月頃)
アレルゲンが多い時期
チリダニによるアレルギー被害に注意
アレルゲンの除去
洗濯や掃除機がけ
冬時期
(12月〜3月頃
繁殖はしづらい
高気密の住宅は繁殖の可能性あり
繁殖予防
換気をして湿度管理

ダニの時期と言っても、繁殖する時期・刺されやすい時期・アレルギーがでやすい時期に違いがあります。

最近では、高性能の住宅や暖房器具により、冬でもダニが繁殖しやすくなっているのでダニ対策は1年を通じて行う必要があります。

季節にあったダニ対策の方法を知っておくことで継続しやすくなるので、本記事を参考にして日頃からダニの繁殖を抑えていきましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次