布団やベッドは毎日使うものだからこそ、ダニやハウスダスト対策は家族の健康に直結する大切なテーマです。
特にアレルギー体質の方や小さなお子さまを持つご家庭では、「どんな防ダニ布団カバーを選べばいいのか?」が悩みどころではないでしょうか。
数ある防ダニカバーの中でも、【ダニゼロック】と【ミクロガード】 は国内で長年支持されている代表的な2大ブランド。
しかし、いざ購入しようとすると——
- ダニゼロックとミクロガードは何が違うの?」
- 「価格が大きく違うけど、効果に差はあるの?」
- 「口コミでは良い意見も悪い意見もあって判断に迷う…」
と、選択に悩む方が多いのが現実です。
そこで本記事では、ダニゼロックとミクロガードを徹底比較。
性能・口コミ・耐久性・価格・信頼性まで、購入前に知っておくべき情報をわかりやすく整理しました。
- ダニゼロックとミクロガード比較早見表
- ダニゼロックとミクロガードの基本情報
- ダニゼロックとミクロガードのシリーズの違い
- おすすめできる人とおすすめできない人
さらに、「どんな人にはどちらがおすすめか」もご紹介します。
最後まで読めば、あなたやご家族にとって 最適な防ダニ布団カバーが自信を持って選べる ようになるはずです。
ダニゼロックとミクロガード徹底比較
項目 | ミクロガード | ダニゼロック |
---|---|---|
運営会社 | 東洋紡グループ (帝人フロンティア) | ヤマセイ |
防ダニ性能 | 「ダニを100%遮断」 「ダニ通過率0%生地使用」 | 「生地の防ダニ率100%」 公式試験で“通過0匹”を確認 |
アレルゲン遮断 | ダニ100%・ハウスダスト99%遮断(プレミアムは微細アレルゲンまでブロック) | アレルゲンを物理遮断。 「アレルゲンカット」は花粉92%・ホコリ75%低減を実証 |
素材 | ポリエステル高密度加工 | 綿100%高密度加工 |
蒸れやすさ | 乾きが速くサラッとした感触 夏場に蒸れにくい | 汗をよく吸ってしっとり 乾きはゆっくりめ |
肌触り | つるっと・さらり 毛羽立ちが出にくい | 柔らかくなじみやすい 肌に優しい |
使用音(カサカサ感) | 生地が軽く 音を感じる場合あり | 厚手の綿 音はほぼ気にならない |
静電気・ほこり | 乾燥時に帯電を感じる場合あり ほこりは付着しにくい | 綿素材のため帯電しにくい ほこりも付きにくい |
洗濯のしやすさ | 家庭洗濯OK 速乾のため洗濯向き | 家庭洗濯OK 乾きはゆっくりめ |
乾燥機の相性 | 自然乾燥推奨 タンブル乾燥は基本不可 | 「乾燥機可」モデルあり 洗濯表示を確認して利用可能 |
耐久性 | 4〜5年程度は効果を維持しやすい 毛羽立ちが出にくく清潔感を保つ | 6年間使ってもダニ通過率0%の実証 10年後でもアレルゲンが規定値以下 口コミで10年以上使用例有 |
重さの体感 | 軽量で扱いやすい 掛け外しがラク | 綿のためやや重め 安定感がある |
季節の相性(体感) | 触った瞬間ひんやり 夏場に快適 | ファーストタッチが暖かい 冬場に心地よい |
価格の目安 (敷布団カバー・シングル) | 約8,800〜11,000円(税込) | 約12,100〜14,300円(税込) |
サイズ・カラー展開 | シングル〜クイーン対応 ベーシックな色中心 | シングル〜キング対応 落ち着いた色味中心 生地サンプル請求可 |
縫製・ファスナー仕様 | 足元全開タイプあり 固定ヒモが多い型もある | スタンダードな作り 扱いやすい |
まずは、ミクロガードとダニゼロックの基本項目を比較してみました。
素材や使い心地、洗濯のしやすさ、価格帯までそれぞれ特徴があります。
項目ごとに違いを整理し、家庭のライフスタイルに合わせた選び方を解説していきます
それぞれ解説します。
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防ダニ性能
- ダニを“100%遮断”する高密度ポリエステル生地(公式表記)
- 縫い目に防ダニテープを重ねる特殊縫製で、針穴からの出入りもブロック
- 防ダニ剤不使用の“物理バリア”方式
- 綿100%の特殊高密度織で“生地の防ダニ阻止率100%
- 布団では特許の「針穴ゼロ製法」により縫い目からの侵入経路も遮断
- 防ダニ剤不使用の物理バリア
どちらも、生地+特殊縫製でダニの通過経路を潰しているため高い防ダニ性能を誇ります。
生地レベルの防ダニ性能は両製品ともにダニを100%遮断することができます。
アレルゲン遮断率
- 高密度ポリエステル生地で ダニ100%・ハウスダスト99%を遮断(公式試験データ)
- プレミアムでは死骸やフンなど微細なアレルゲン粒子もブロック
- 綿100%の高密度織りで、ダニや花粉などのアレルゲンを物理的に遮断
- 「アレルゲンカット」シリーズでは二重構造+静電気防止加工を採用し、花粉付着92%減・ホコリ75%減を実証
ミクロガードは「生地構造そのもの」でダニやハウスダストを遮断。
特にミクロガードプレミアムなら微細アレルゲンまで幅広くカバーできるので、特にアレルギーに悩んでいる人にはおすすめのモデルです。
ダニゼロックは「綿の高密度加工」で遮断しつつ、シリーズによっては付着そのものを抑制する加工が追加され、花粉やホコリ対策を強化しています。
素材のちがい
- ミクロガード:ポリエステル高密度繊維。軽くてさらっと、速乾性に優れる
- ダニゼロック:綿100%高密度織物。しっとり柔らかで、肌なじみが良い
ミクロガードは、つるっと軽やかな手触りで、軽量かつ速乾性に優れるのが特長です。
洗濯後も乾きやすく、家事の負担を減らしたい人に向きます。
ダニゼロックは、柔らかくしっとりした質感で、保湿性と肌なじみの良さが魅力。
寝心地を重視する人や敏感肌の方におすすめです。
ムレにくさ(通気の体感)
どちらの製品も高密度加工のため、普通の布団と比べると通気性はやや控えめなので、素材の差が快適さを左右します。
- ミクロガード:吸湿性は低いが速乾性があり、汗をかいても乾きやすい
- ダニゼロック:綿の吸湿性でしっとり感があり、蒸れにくい
ミクロガードは吸湿性こそ少ないものの、速乾性で汗を外に逃しやすいのが特徴です。
ダニゼロックは綿の吸湿性によって湿気を和らげ、しっとりとした快適さを保ちます。
肌ざわり
- ミクロガード:つるっとさらりとした質感で、軽やかな肌ざわり
- ダニゼロック:柔らかくしっとりした風合いで、肌になじみやすい
ミクロガードはさらっと軽快な手触りが特長で、布団の掛け外しもしやすい素材です。
ただし人工的な質感を感じる人もいます。
ダニゼロックは柔らかく自然な肌ざわりが魅力で、使い込むほどしなやかに馴染みます。
その反面、厚みがあるためやや重く、乾燥後にしわが出やすい点をデメリットと感じる人もいます。
カサカサ音(シャカシャカ音)
ミクロガードは、生地がしっかりしているため新品のうちはシャカシャカ音が気になりやすいのが弱点です。
ただし使い続けるうちに柔らかくなり、音は次第に軽減していきます。
ダニゼロックは柔らかくしなやかで、音がほとんど気にならない静かな使い心地が魅力。
ただし厚みがあるぶん、布団の掛け外しではやや重さを感じることもあります。
静電気・ほこり
- ミクロガード:「静電気防止加工ありなら安心」「掃除は簡単」
- ダニゼロック:「そもそも静電気が起きにくい」「ほこりが付きにくく、清潔感あり」
ミクロガードに使われているポリエステルは静電気が起きやすい素材ですが、一部シリーズでは帯電防止加工が施されており、冬場のパチッと感を軽減しています。
表面がツルッとしているため、ほこりやペットの毛がついてもコロコロや掃除機で簡単に取り除けるのが実用的な強みです。
ダニゼロックは綿素材そのものが静電気を発生しにくいため、毛やほこりが元から付きにくく、衛生的に保ちやすい設計です。
また、静電気防止加工を施した中袋の二重構造により、布団表面に付着したホコリは、およそ75%低減されるという試験もされています。
洗濯のラクさ
- ミクロガード:洗濯回数が多く速乾性を重視したい人におすすめ
- ダニゼロック:乾きは遅いが、洗うほどに馴染む質感を重視したい人におすすめ
ミクロガードは、速乾性に優れているため洗濯後にすぐ乾きやすいのが大きなメリットです。
特に共働きや洗濯回数が多い家庭では、天日干しでも短時間で乾く扱いやすさが支持されています。
しかし、ポリエステル特有のしわが出やすく、乾燥機使用はシリーズによって不可な場合があるため、表示の確認は必須です。
ダニゼロックは天然素材のため吸湿性が高く、洗濯時には水を含んで重たくなり、乾きが遅い点がデメリットです。
ただし、繰り返し洗っても高密度構造が保たれるよう設計されており、縮みやすい一般的な綿製品と比べても形状が安定しやすいのが特徴。
しっとりした風合いを残すため、仕上がりの満足度は高いです。
乾燥機の相性
- ミクロガード:基本は自然乾燥推奨、シリーズによっては乾燥機不可
- ダニゼロック:乾燥機使用は表示により可否あり、家庭用乾燥機は弱設定で推奨
ミクロガードは軽量で速乾性があるため、自然乾燥だけで十分対応できるのが強みです。
生地の傷みや縮みを防ぐ意味でも、基本は自然乾燥を選んだほうが安心です。
ダニゼロックは綿100%のため乾燥に時間はかかりますが、製品表示に従えば家庭用乾燥機の使用も可能。
特に弱設定や低温モードが推奨されており、干すスペースがないなど乾燥機をどうしても使いたい人にはダニゼロックの方が選びやすいといえます。
耐久感
- ミクロガード:週1回程度の洗濯なら、3〜5年は防ダニ効果が持続
- ダニゼロック:6年間ダニ通過率0%、10年後でもアレルゲン量は検出限界未満を実証
ミクロガードはポリエステル超高密度繊維を使用しており、軽量で扱いやすく、公式でも通常の使用環境で3〜5年は防ダニ性能が維持されるとされています。
実際の口コミでも「数年使っても効果を感じる」との声があり、日常的な洗濯にも十分耐える設計です。
ダニゼロックは綿100%の高密度織物を採用し、約6年の使用でもダニ通過ゼロ、10年後でもアレルゲン量が基準以下という試験結果が公式に示されています。
厚みと安定感もあり、長期的に安心して使える耐久性が裏付けられています。
お手入れ総合
- ミクロガード:ホコリが出にくいノンダスト仕様で、掃除がラク
- ダニゼロック:毛羽立ちを抑える綿100%設計で、清潔な風合いが続く
ミクロガードは超極細ポリエステル繊維による「ノンダスト」仕様で、ノズル掃除回数をかなり減らせるのが大きな利点で日常の家事負担を軽くしてくれます。
ダニゼロックは特殊高密度織物に加え、「毛羽立ちを抑えるコンパクトヤーン」を使用しており、洗濯しても柔らかさを保ちつつ、自然素材ながら毛羽や表面劣化を防ぐ設計がされています。
清潔な見た目と肌ざわりを長く維持できる点が魅力です。
季節の相性
- ミクロガード:軽くて速乾性があり、夏場の使用に向く
- ダニゼロック:吸湿性があり、冬場にしっとり感を保ちやすい
ミクロガードはポリエステル特有の軽さと速乾性により、暑い時期でもサラッと扱いやすく、夏の寝苦しさ対策に強みがあります。
軽量なので掛け外しも簡単で、汗をかいても洗濯後すぐ使える点も夏に便利です。
ダニゼロックは綿100%の吸湿性を活かし、冬場に布団内を乾燥させすぎず、しっとりとした快適さを保てるのが魅力です。
季節を通じて使えますが、とくに寒い季節に安定感を感じやすい傾向があります。
価格のめやす
- ミクロガード:ラインナップが幅広く、手頃な価格帯から選べる
- ダニゼロック:高密度綿を使用しており、中〜やや高めの価格帯
ミクロガードはスタンダードからプレミアムまで複数のシリーズがあり、手頃なモデルなら購入しやすい価格帯で揃えられています。
初めて防ダニカバーを試したい人でも入りやすいのが魅力です。
ダニゼロックは天然綿を高密度に織り上げているため、価格は全体的に中〜高め。
ただし、長期的な耐久性や実績に基づいた信頼感があるため、「一度買ったら長く使いたい」という人には納得感のある投資になります。
サイズ・色
ミクロガードはシングルからキングまでの定番サイズを一通り揃えており、ベビーや枕カバーなど小物用のラインも用意されています。
カラーはホワイトやベージュなどシンプルで清潔感のあるものが中心で、寝具全体をすっきりまとめたい人に向きます。
ダニゼロックは同じく豊富なサイズ展開を持ち、特にベビーやジュニア用など子ども向けサイズも公式で展開しているのが特徴です。
カラーバリエーションが豊富で、インテリアになじみやすい点が魅力です。
販売店
- ミクロガード:公式ECに加え、大手通販・量販店でも展開
- ダニゼロック:公式通販と一部大手モール中心の販売
ミクロガードは公式オンラインショップに加え、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど大手ECサイトで広く販売されています。
さらに一部の量販店・カタログ通販でも取り扱いがあり、実物を確認できる場面があるのも特徴です。
ダニゼロックは公式サイトを中心に、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの正規モール店舗での販売が主流です。
店頭販売はほぼなく、ECでの購入が前提となりますが、サイズやラインナップが公式直営で充実している点は安心感があります。

類似品も多いので間違えないためにも公式サイトでの購入がおすすめです。
ミクロガードのシリーズ
シリーズ | 特徴 | おすすめの人 |
---|---|---|
スタンダード | 軽量・速乾・ノンダスト仕様 | 初めて防ダニカバーを試す人 |
プレミアム | 厚手生地&高密度設計 ハウスダスト・アレルゲン対策に最適 | アレルギー体質や小さなお子さまがいる家庭 |
モイスチャー | 保湿加工で乾燥シーズンに快適 | 肌の乾燥が気になる人 |
プロテクター | 今のカバーに重ねて使えるインナータイプ | 好きな外カバーを使いたい人 |
ミクロガードは、この4シリーズを押さえておけば十分です。
それぞれのシリーズで特徴に違いがあるので、自分に合うシリーズが見つかりやすくなっています。
それぞれ簡単に解説します。
詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。


ミクロガード スタンダード
- 高密度織りによりダニや花粉などを防ぐ
- 防ダニ剤不使用で安心して使える設計
- 速乾性があり、日常の家事負担を軽くする
ミクロガード・スタンダードは、薬剤を使わず極細繊維を高密度に織った生地で、ダニや花粉などの微細なアレル物質をしっかり遮断できます。
さらに、防ダニ剤を使わない安全設計と、洗えばすぐ乾く速乾性により、アレルギー対策をしつつ洗濯の手間も軽減できる、入門向けの安心モデルです。
ミクロガード プレミアム
- スタンダードのハイエンドモデル
- ダニや花粉に加え、ダニの死骸やフンなど微細なアレルゲンもブロック
- 洗濯50回後もダニ通過率0%を実証済み
- スタンダードよりも発塵量が少なく、ハウスダスト対策に強い
- 高密度設計で、長期使用でも安心感が持続
プレミアムは、スタンダードの性能をさらに高めたハイエンドモデルです。
微細なアレルゲン(死骸やフン)までしっかり遮断でき、スタンダードより発塵量を抑えた設計で、ホコリに敏感な家庭やアレルギー体質の方・お子さまにも安心です。
さらに、洗濯試験でも50回後のダニ通過率0%が実証されており、耐久性と信頼性も高いシリーズとなっています。
ミクロガード モイスチャー
- 高密度織りによる防ダニ・防塵性能はそのまま
- “保湿性”と“しっとり滑らかな肌ざわり”を追求した設計
- 静電気防止機能を追加し、ホコリや花粉の付きにくさも工夫
- 質感重視の仕上がり
ミクロガード・モイスチャーは、スタンダードの防ダニ・防塵性能を踏襲しつつ、保湿性としっとりした滑らかな肌触りを強化したモデルです。
さらに静電気を防ぐ設計も取り入れており、ホコリや花粉の付着を抑える工夫もされています。
発塵量はスタンダードより高めですが、肌に優しい感触が特徴で、乾燥が気になる人におすすめです。
ミクロガード プロテクター
- 今ある布団カバーの内側に使えるインナーカバー
- お気に入りの外カバーをそのまま使いながら防ダニ性能を追加
- 軽量で扱いやすく、掛布団・敷布団・枕など多様な形に対応
- 洗濯可能で、日常使いしやすい設計
ミクロガード・プロテクターは、布団と外カバーの間に重ねて使うインナータイプ。
お気に入りのデザインカバーをそのまま活かしながら、防ダニ・防塵性能をプラスできるのが大きなメリットです。
掛布団・敷布団・枕用など豊富に展開され、軽量で洗濯もしやすいため、既存の寝具を変えずに手軽にアレルギー対策を強化できます。
ダニゼロックのシリーズ
シリーズ名 | 特徴 | おすすめの人 |
---|---|---|
Dr.ダニゼロック (ベーシック) | 綿100%の高密度織りでダニ・花粉をブロック | 自然素材で基本性能を求める人 |
ダニゼロックHQ | 綿なのに毛羽立ちにくく、なめらかな肌触り+針穴ゼロ縫製 | 肌触りと清潔さを長く保ちたい人 |
ダニアレルゲンカット | 二重構造+静電気防止でホコリ・花粉を大幅低減 | アレルギー対策を徹底したい人 |
この3シリーズはすべて綿100%高密度織りのベースで、それぞれに異なる強みがあります。
それぞれ解説します。
Dr.ダニゼロック(ベーシック)
- 綿100%の特殊高密度織り
- 防ダニ剤不使用の物理ブロック設計
- 長期データ:ダニ・アレルゲン抑制の実証(検出限界未満 等)
ベーシックな「Dr.ダニゼロック」は、綿100%の高密度生地でダニや花粉を“通しにくい”構造が特徴。
薬剤不使用のため、素材由来の安心感を求める家庭とも相性がよいです。
公式の長期検証でも、使用年数が経ってもアレルゲン量の低さが特長として示されています。
ダニゼロックHQ
- 布団本体:**針穴ゼロ製法(特許縫製)**等で侵入経路に配慮
- HQカバー:綿100%・コンパクトヤーンで毛羽を抑え、なめらかな風合い
- HQは布団本体に加えてカバー類も公式展開あり
「ダニゼロックHQ」は、布団本体で縫製の針穴からの侵入にも配慮した設計です。
あわせて、同シリーズのHQカバーも展開されており、綿100%のコンパクトヤーン採用で毛羽を抑えた、しなやかなタッチが特長。
より徹底したブロック設計と上質な使い心地を両立させたい方向けの上位ラインです。
ダニアレルゲンカット
- 二重構造+静電気防止加工のカバー設計
- ほこり約75%低減・花粉約92%除去
- 表面付着の抑制により、日々の手入れ負担を軽減しやすい
「ダニアレルゲンカット」は、静電気対策と二重構造で表面への付着を抑えることに注力したシリーズが特徴。
試験では、ほこりの低減や花粉の除去性が示されており、室内のハウスダスト管理を重視する家庭におすすめです。
みんなの口コミ・評判まとめ


口コミは、製品選びの参考になるだけでなく、自分の生活環境に合うかどうかを事前にチェックする指標になります。
ミクロガード・ダニゼロックともに、長く使われている人気シリーズだけに口コミも豊富です。
多くの人が「アレルギー対策に役立った」と評価する一方で、使い心地や取り扱いについては賛否の声もあります。
ここでは、それぞれの良い点と気になる点を整理しました。
ミクロガードの口コミ傾向
いい口コミ | 気になる点 |
---|---|
軽くて扱いやすい 洗濯してもすぐ乾く ホコリが出にくく掃除が楽 花粉症やダニアレルギーの症状が和らいだ | 生地がシャカシャカする音が気になる ポリエステル特有の静電気が冬場に気になる |
ミクロガードは、高い防ダニ性能から、花粉やダニによるアレルギー症状の現ようを実感する口コミが多数ありました。
また、軽量で速乾性が高く、掃除の手間が減るといった点が高評価につながっていて、特に共働き家庭や洗濯回数が多い家庭からの支持が目立ちます。
一方で、素材特有のシャカシャカ音や静電気については好みが分かれる部分であり、使用環境や季節によって気になる人がいるようです。
ダニゼロックの口コミ傾向
いい点 | 気になる点 |
---|---|
綿100%で肌ざわりが柔らかい しっとりして気持ちいい 静電気が起きにくい ペットの毛やホコリが付きにくい 防ダニ効果が続いている安心感 | 洗濯後に乾きが遅い 水を含むと重くなる やや重く感じる 値段が高め、家族分そろえるにはコストがかかる |
ダニゼロックは、肌ざわりの柔らかさと静電気の少なさが高く評価され、ペットや小さな子どもがいる家庭から支持されています。
加えて、長期的に効果が続く信頼感も口コミで目立つポイントです。
ただし、乾きの遅さや価格の高さをデメリットと感じる声もあり、「快適さと安心感に投資するかどうか」が購入時の判断材料となっています。
購入前に知っておきたい注意点と対策
- ミクロガードでよくある注意点
- シャカシャカ音がおもったより気になる
- 静電気で埃や髪の毛がつきやすい
- ダニゼロックでよくある注意点
- 洗濯後の乾きが遅く、天日干しに時間がかかる
- めんなのでやや重いと感じた
- 共通のチェックポイント
- 家の洗濯環境(乾燥機の有無・干し場の広さ)を確認
- 肌ざわりの好み(さらり派=ミクロガード/しっとり派=ダニゼロック)を事前に把握
- 家族のアレルギー状況に合わせ、「防御性能」か「快適性」かの優先順位を決めて選ぶ
実際の口コミを見ると、どちらの製品も「効果は満足」という声が多い一方で、使用感や取り扱いの違いでギャップを感じるケースが目立ちます。
購入前に生活環境や好みをチェックしておくことで、失敗や後悔を防ぎやすくなります。
おすすめできる人・できない人
防ダニシーツ選びは「どちらが高性能か?」だけでなく、「自分のライフスタイルに合うか?」が大切です。
ここでは、ミクロガードとダニゼロックがそれぞれどんな人に向いているのか/向いていないのかを整理しました。
ミクロガードがおすすめできる人・向いていない人
おすすめできる人 | 向いていない人 |
---|---|
アレルギーに悩んでいる ダニだけでなく、微細アレルゲンも遮断したい 軽量で乾きやすい化学繊維のシーツを求める コスパ重視で選びたい | 綿100%の自然素材の肌触りを好む 化繊特有のシャカシャカ感が苦手 通気性を重視したい |
ミクロガードは、ポリエステルの超高密度繊維で作られた防ダニカバーです。
最大の特長は軽さと速乾性で洗濯してもすぐに乾くため、布団を清潔に保ちたい人や、共働きで洗濯回数が多い家庭にとってとても扱いやすい製品です。
さらに「ノンダスト仕様」でホコリの発生を抑えられるため、花粉症やハウスダストアレルギーを持つ人にも向いています。
一方で、素材の特性上、シャカシャカとした音や静電気を感じやすいという声もあります。
そのため、肌ざわりの自然さや静電気の少なさを重視する人には不向きかもしれません。
ダニゼロックがおすすめできる人
おすすめできる人 | 向いていない人 |
---|---|
綿100%の柔らかな肌触りが好き 通気性の良さや蒸れにくさを重視したい インテリアに合うデザイン性も大切にしたい 天然素材志向で自然派の寝具を好む | 微細なハウスダストまで完全にブロックしたい 価格をできるだけ抑えた 乾きやすさ・軽さを重視する |
ダニゼロックは、綿100%の高密度織りでダニや花粉を物理的に遮断する防ダニカバーです。
しっとりした肌ざわりと吸湿性が特長で、寝心地の良さを大切にしたい人に人気があります。
さらに公式の長期試験で「ダニ通過ゼロ」や「アレルゲン量99.9%以上除去」といった実証データがあるため、長期間にわたる安心感も強みです。
特に、小さなお子さまやペットと暮らす家庭には心強い選択肢といえます。
ただし、綿素材のため洗濯後の乾きが遅く、やや重さを感じやすいという点がデメリットです。
そのため、軽さや速乾性を最優先する人には不向きといえるでしょう。
おすすめできる・むいていない人 まとめ
- アレルギー対策を最優先 → ミクロガード(特にプレミアム)
- 自然な肌触り・通気性を重視 → ダニゼロック
- 価格重視 → ミクロガード スタンダード
よくある質問(FAQ)


ミクロガードやダニゼロックは「本当に乾燥機にかけていいの?」「子どもに使って大丈夫?」といった細かな疑問を持たれる方も多いです。
ここでは特によくある質問をまとめ、簡単に解説します。
- ドラム式乾燥機は使える?
-
ミクロガード・ダニゼロックともに、基本は自然乾燥推奨です。
ただし一部シリーズでは「低温乾燥のみ可」などと表示されていることもあるので、必ず洗濯表示タグを確認してください。
乾燥機を常用すると、生地の劣化や縮みにつながる可能性があるため注意が必要です。
- 布団乾燥機や掃除機の使用はOK?
-
どちらの製品も布団乾燥機は問題なく使用可能です。
湿気を飛ばすことでダニ繁殖防止にも役立ちます。掃除機の表面吸引も推奨されており、特にミクロガードは「ノンダスト仕様」でホコリが出にくく、吸い取り掃除がしやすい設計です。
- 縮み・色落ち・毛羽立ちが心配
-
ミクロガードはポリエステル素材のため縮みにくく色落ちも少ないのが特徴です。
ダニゼロックは綿100%ですが、HQやアレルゲンカットシリーズではコンパクトヤーン(毛羽を抑える糸)を採用しており、一般的な綿製品に比べ毛羽立ちを抑える工夫がされています。
ただし、長年の使用や高温乾燥では多少の変化は避けられません。
- 子どもやアレルギー家族の使用は?
-
どちらの製品も防ダニ剤や薬品を一切使用せず、物理的にダニを通さない仕組みを採用しています。
そのため、化学物質に敏感な方や小さなお子さまでも安心して使用できます。
実際に「子どもに使ってアレルギー症状が落ち着いた」という口コミも多く寄せられています。
- 防ダニ効果はどれくらい続きますか?
-
Aミクロガードは、織り構造そのものでダニを通さないため、洗濯を繰り返しても効果が落ちにくいのが特徴です。
ダニゼロックはさらに長期データが公開されており、6年間使用してもダニ通過率0%、10年後でも抗原量が検出限界未満と実証されています。
長く使っても安心できるのが両製品の強みです。
- ペットがいる家庭でも使えますか?
-
どちらも利用可能ですが、違いがあります。
ミクロガードはホコリや毛が静電気で付着しやすい場合があるため、静電気防止スプレーや乾燥対策と併用するのがおすすめです。
ダニゼロックは綿素材で静電気が起きにくく、ペットの毛が付きにくい点が評価されており、ペット同居家庭から支持されています。
- 価格が高いのはなぜですか?
-
どちらの製品も、防ダニ剤や薬品を使わずに物理的にダニを通さない高密度織りを実現しているため、一般的な布団カバーより製造コストが高くなります。
その分、洗濯耐久性が高く、長期的に効果が持続するため、年単位で考えればコスパは優れているといえます。
- ダニゼロックは「効果なし」って本当?
-
一部の口コミで「効果が感じられなかった」という声がありますが、ダニゼロックは綿100%の高密度生地を使い、物理的にダニを通さないことが確認されています。
ただし、以下の点には注意が必要です。
- すでに布団内部にダニが繁殖している場合 → 効果を「感じにくい」
- 使用後も布団の外側にハウスダストや花粉があれば → アレルギー症状は残る
- ダニ「駆除」ではなく「侵入を防ぐ」製品 → 即効性を期待すると誤解につながる
つまり「効果なし」ではなく、正しい用途と環境で使うことが前提です。
- 偽物や模倣品を避ける方法は?
-
ダニゼロックもミクロガードも人気商品なため、ネット通販では模倣品が出回るケースが報告されています。
偽物を避けるには以下の方法が安心です。- 公式オンラインショップから購入
- 楽天・Amazonの「公式ストア」から購入(出品者がメーカー直営か要確認)
- 異常に安い価格の商品は避ける
👉 特にダニゼロックは老舗メーカー・ヤマセイが正規販売元なので、公式サイトを利用するのが最も安全です。式
- 公式オンラインショップから購入
まとめ


ここまでミクロガードとダニゼロックを比較してきましたが、両者とも防ダニ剤を使わずに物理的にダニを通さない構造で、長期的に安心して使えるのが共通の強みです。
そのうえで「軽さ・速乾性」を取るか、「肌ざわり・静電気の少なさ」を取るかが選び分けのポイントになります。
まとめると、ミクロガードは「家事ラク&軽快さ」、ダニゼロックは「肌ざわり&長期安心感」で選ぶのが基本です。
どちらを選んでもアレルギー対策として十分信頼できる布団カバーですので、自分の暮らしやすさの軸に合った方を選ぶのが後悔しないコツです。
その他、おすすめの防ダニシーツは以下の記事で確認してください。

